作業事例詳細
須賀川市で特殊伐採|歩道や電線に迫った高さ約10mの大木を高所作業車で安全に伐採 (須賀川市)
須賀川市の伐採事例|車道まで張り出した大木を3名体制で特殊伐採
今回は須賀川市のお客様から、「敷地内の大きな木が成長して、枝葉が歩道にはみ出してしまっているので伐採してほしい」とご依頼をいただきました。
現地で木を確認すると、高さはおよそ10メートル。枝葉は敷地の外まで広がり、歩道だけでなく車道側にも大きく張り出していました。さらに上部を見上げると、通信線や電力線のすぐ近くまで枝が伸びており、このままでは接触してしまいそうな状態でした。
こういう現場は、下から見ているだけでは分からないことが結構あります。例えば地上からは「電線までまだ少しあるな」と感じても、高所作業車で上がって同じ高さから確認すると、枝先が横から迫っていることがあります。今回も上部を確認して、まず危険な枝を整理してから主幹を伐採する段取りにしました。
放置していると、庭の中だけの問題では済まなくなります
歩道や車道まで枝が張り出した木を放置するのは、正直かなり危ないです。普段は何も起きなくても、強風や大雨が来た時に枝が折れれば、歩行者や車を巻き込む可能性があります。さらに電線へ接触すれば、周囲への影響も大きくなります。
「今まで大丈夫だったから、今年も大丈夫だろう」と思っているうちに、枝は太くなり、作業の難しさも上がっていきます。実際、もっと早く相談していれば簡単な伐採で済んだのに、気づいた時には高所作業車が必要になっていた、というのは現場ではよくある話です。
高所作業車を使用して危険な枝から特殊伐採
今回の須賀川市での特殊伐採では、まず高所作業車を使用しました。作業員1名がバケットに搭乗し、電線に近い枝や歩道・車道へ張り出した枝から順番に切り落としていきます。
枝を切る時は、切断する場所だけを見ているわけではありません。切れた枝がどちらへ動くか、途中で別の枝に引っ掛からないか、地上のスタッフや通行人から十分な距離が取れているかまで確認します。細い枝でも長く伸びていると、切れた瞬間に思った以上に振れることがあります。ここは経験上、「大丈夫だろう」で進めない部分です。
上部を整理した後、巨大な主幹を順番に伐採
危険な枝を整理した後は、地上からチェンソーを使用し、巨大な主幹を順番に切り倒しました。
太い幹は一気に切ったほうが早そうに見えます。でも道路や歩道が近い場所では、早さと言うよりも安全に倒せる条件を作ることが先です。木の傾きや重心、倒す方向を確認しながら、周囲への影響を考えて慎重に作業を進めました。
3名体制で安全誘導と枝の回収を実施
今回の伐採作業は、高所作業車に搭乗して伐採を行う作業員1名、地上で歩行者・車両の安全誘導や切った枝の回収を行うスタッフ2名、合計3名体制で対応しました。
道路沿いの特殊伐採では、木を切る人だけでは安全を守れません。歩行者が近づいていないか、車が来ていないか、切った枝をすぐ安全な場所へ移動できるか。地上スタッフとの声掛けを続けながら進めることで、作業全体が落ち着きます。
今回と同程度の規模であれば、現場の広さや車両の配置、枝の量によって前後しますが、作業日数は1日、時間はおよそ5〜7時間程度が目安です。
須賀川市で大きくなりすぎた庭木や、歩道・車道にはみ出した木、電線に近づいている木でお困りでしたら、特殊伐採プロ FAITH Planningへご相談ください。特殊伐採が必要か分からない場合でも、現場の状況を確認し、無理のない伐採方法をご提案します。
<この記事の執筆者>
フェイスプランニング株式会社
<サービス内容>
難木、支障木、危険木、高木剪定などの特殊伐採、
高木伐採の事なら全てお任せください!
<対応エリア>
福島県全域